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レストラン 花くじら


 人と鯨の関係、人と自然の関係に、真正面から向き合って生きた人たちの町。「くじらの町」として全国に有数の歴史と文化を誇る太地町には、日本中の人々にもっと鯨のことをよく知ってもらい、この優れた文化を守り、後世に伝えていこうという使命のような精神が強く感じられます。

料理長と従業者
料理長と従業者のみなさん
外観
お店の外観

 「くじら料理を伝える会」加盟のこのお店は、くじらの博物館のすぐ傍にあり、色々な鯨料理が好評です。鯨を食べる機会が少なくなった現代で、日本の優れた鯨文化を守るためには、まずは、鯨の味を知り、食べ方を知り、そして、鯨の美味しさを知ってもらおうということで全国の捕鯨関係者が協力し合って取り組んでいるそうです。カジュアルな雰囲気で鯨以外の料理メニューもあります。
花くじら御膳
花くじら御膳 3675円
地元の人たちが食べる色々な鯨料理の味が堪能できる「花くじら御膳」の内容は、上段左が鯨のうでもの(内臓肉)、中央がミンク鯨ベーコン、右がミンク鯨の竜田揚げ、下段左がミンク鯨サエズリ(舌肉)、中央がミンク鯨の赤身と本皮のお造り、右が鯨のゴマ和えです。
以前、町営の国民宿舎「白鯨」で料理長をしていたというベテラン料理長ご自慢のハリハリ鍋は、味噌仕立のダシ汁が特徴的で、ミンク鯨赤身肉と本皮が入ります。この鯨のお鍋の旨さは一度覚えると忘れられなくなります。

くじら料理を伝える会
「くじら料理を伝える会」
の加盟店プレート


 その他のメニュー例
  • 懐かしの鯨ステーキ定食・・・・・・2100円
  • 鯨ハリハリ鍋とマグロ丼定食・・・2100円
  • ミンク鯨の竜田揚げ定食・・・・・1575円
  • 鯨カツカレー・・・・・・・・・・・・・・・1575円
  • 鯨カツレツ定食・・・・・・・・・・・・・1575円
  • ミンク鯨尾の身刺身・・・・・・・・・1575円
  • ミンク鯨鹿ノ子刺身・・・・・・・・・1575円
  • ミンク鯨ベーコン・・・・・・・・・・・・・1575円
  • サエズリ(ミンク鯨の舌)・・・・・・・1260円
  • 湯出物(鯨のホルモン)・・・・・・・・840円
           金額は全て税込みです。
くじら博物館
お店のすぐ前が「くじらの博物館」です。

店名花くじら
種類レストラン、鯨料理
場所  マピオン地図東牟婁郡太地町くじら浜(くじらの博物館横)
  TEL 0735−59−3552
営業時間、定休日10:00〜15:00
定休日なし
予約可能 
駐車場多数
席数テーブル60席
お客さんのタイプ観光客が多い
平均的な予算(1人)1500円ぐらい
人気の商品ミンク鯨の竜田揚げ定食、鯨カツカレー、
鯨ハリハリ鍋とマグロ丼定食、懐かしの鯨ステーキ定食
  • 団体客も対応可能です。(要相談予約)
  • すぐ隣のホテル、南紀太地くじら温泉「花游(かゆう)」の直営レストランです。
  • ホテル「花游」では、お昼のミンク鯨のミニコース料理と入浴休憩がセットになったプランもあります。(要予約)
  • 「花游」の公式サイト(こちら→)http://www.hana-kayuu.comもぜひご覧ください。

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(取材日:10/13/2005)

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