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カフェ ハチドリ


 熊野の森の霊気が集まる流れ「熊野川」は、本宮〜新宮の中ほど宮井(みやい)で二又に分かれます。

 熊野川の本流は、紀伊山地の棟木ともいえる霊峰大峰山脈の西側を十津川〜本宮を経て新宮で太平洋(熊野灘)に至ります。一方、大峰山脈の東側、大台ケ原を水源に流れるのが「北山川」です。

 ともに広大な多雨森林地帯から発した二つの流れが「見合う」ところが新宮市熊野川町「宮井」です。


お店の外観
熊野川と北山川の合流地「音川」、「宮井」、「小船」地区
撮影地点は国道168号「音川」。手前側が本流、奥側が北山川、左が宮井大橋、右側が下流(新宮方面)

お店の外観
国道から少し高台に上がった小集落にあるお店
看板
近くに住む彫刻家が手彫りした看板

 カフェ・ハチドリは、宮井大橋を渡って北山川沿い(国道169号沿い)に車で2分ぐらい上流のところを少し高台に上がった小さな集落にある穴場的なインド家庭料理店です。

 一見ふつうの民家にも見えますが、オーナーの人柄と、室内装飾ともにとても居心地の良いアットホームな雰囲気です。 「生石文庫」という私設図書館にもなっている店内には、たくさんの本が並べられてあり閲覧を楽しむこともできます。会員になれば借りることもできます。

ハチドリセット
ハチドリセット 800円

 お薦めのメニューはハチドリセットです。化学調味料や市販の調合品を一切使わずに、良質のスパイスを独自の調合で贅沢に使った風味豊かなカレー(上写真はカレー2種とターメリックライス)とすべて自家製のナン、ピクルス、チャツネ、ヨーグルトが付いています。メイン大皿は、カレー、ビリヤニ(インドのスパイス入り炊き込み穀飯)、スープの組合せをいくつかのバリエーションから選ぶことができます。

 一味違った感じのナン、甘酸っぱい野菜のピクルス、手づくり林檎チャツネ、自家製ヨーグルトに入った秘法の特製葡萄ジャムなど、ちょっとした心遣いや工夫、手間が見逃せません。

ビリヤニ
ハチドリセット(ビリヤニとスープのバリエーション)
チャイ
スパイスの入ったインドのミルク紅茶「チャイ」 400円

 その他にも単品メニューやチャイなど作り方にこだわりのある人気メニューがたくさんあります。


 その他のメニュー例
  • 本日のカレー各種・・・・・・・・・・・・・600円〜
     例を挙げると、骨付チキン、キーマ、レバー、ラム、ポーク、 赤い豆、レンズ豆、グリーンピースやホウレン草とチーズ、野菜のサブジ、魚の揚げボール、各種スープなどのうち数種類を用意
  • ターリーコース(約9品)・・・・・・・・1500円
  • お子様カレー・・・・・・・・・・・・・・・・・600円
      (ジャパニーズカレーです。)
  • 本日のケーキ・・・・・・・・・・・・・・・・・200円〜
  • ケーキセット・・・・・・・・・・・・・・・・・・500円〜
          金額は全て税込みです。
店内の様子
店内の様子

店名カフェ ハチドリ
種類インドの家庭料理
場所  マピオン地図新宮市熊野川町四滝313
  TEL&FAX 0735−46−0928
営業時間、定休日平日 10:00〜15:00 / 日曜 10:00〜18:00
休業日は、毎週木曜日
予約可能 
駐車場付近に4〜5台駐車可能
席数テーブル3卓(計10席)
お客さんのタイプ全般
平均的な予算(1人)800円ぐらい
人気の商品ハチドリセット、ケーキセット、チャイ、ターリーセット、ビリヤニ
  • 夕食は18:00〜20:00で要予約です。
  • 注文予約で、お持ち帰りの手づくりケーキ(ホール1200円〜)や、天然酵母パン(一斤600円)、パーティー用オードブル(5〜6人用3000円〜)も作ります。
  • 生石文庫は、入会2000円、年会費1000円、貸出は無料(月5冊まで)です。
  • ハチドリライブコンサートが年に何回か行われています。

編集後記へ
(取材日:1/23/2006)

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