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| 南紀串本で、美味しい宮崎地鶏が食べられるということで、地元で人気のお店があります。 以前は勝浦でマグロの仲買をしていたという大阪出身のご主人が、長年の京阪神での仕事付合いから特別に伝授してもらったという本格的な技術と設備の特徴は、木炭と肉の脂から発生する火炎で独特の香ばしさに燻し上げる「炙り焼き」という調理法です。 奥さんが串本出身ということで修行の後、4年前に串本駅前にお店を構えて評判を得、昨年の夏からここへ移転新築オープンしています。 | ![]() お店の外観 |
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オススメはもちろん宮崎地鶏料理です。 なかでも骨付きモモの炙り焼き(写真中央下)が、このお店の看板メニューです。宮崎日向地方の豊かな自然でじっくりと育った本物のかしわなので、「炙り焼き」で香ばしく封じ込められた熱くてジューシーな肉の旨味が、素朴な塩味とマッチして格別のおいしさです。大きなモモ肉1本を食べやすく調理してくれていて、雄鶏の野生的な歯ごたえの中に深い旨みが凝縮されていています。 これは、もう、喉を流れるビールが止まらなくなるでしょう。 |
![]() 生ハムとフレッシュ野菜のイタリアンさらだ(680円)、やげんなんこつ(600円)、とり釜めし(800円)、 豚の角煮(650円)、宮崎地鶏骨付もも(1350円)、とり刺身(900円) <税別> |
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コリコリとした食感が人気のやげんなんこつ(写真中央上)も定番メニューです。コラーゲンが豊富な軟骨料理は低脂肪高たんぱく質の健康美容食です。やっぱり旨いものは体に良いのですね。 雄鶏に比べて肉質がやわらかい雌鳥を使ったモモ肉のお刺身(写真右下)は、肉の甘みが濃厚で本格芋焼酎のあてにピッタリという感じです。 地鶏を使った釜めし(写真右上)も人気の商品です。炊き上がるまで30分ぐらいかかるので頃合を見てオーダーしておきましょう。サラダや豚角煮もボリュームたっぷりです。 |
![]() 店内にずらりと並んでいる九州地酒 | ![]() これが自慢の「炙り焼き」 |
鹿児島のこだわり焼酎を中心に沢山の九州産地酒(芋・麦・米焼酎、日本酒など)が楽しめます。 最近は芋焼酎でもフルーティーで癖の少ない銘柄も増えているとのことで、是非お店の人に好みのものを尋ねてみてください。 また、当店自慢の「炙り焼き」は、炎と煙が店内に充満しないようにガラスで仕切って吸煙設備が整えられています。こういう配慮で女性客にも人気を保っているのだと思います。 厳選された旬の食材のオススメメニュー(月替わり)も楽しみの一つです。例年、地で獲れた鹿や猪なども登場しているそうです。
| ![]() さわやかで好印象の従業員 ![]() 月替りおすすめメニュー(2005年9月の例です。) |
| 店名 | 膳 | |||
| 種類 | 旬味美酒処(地鶏料理、ほか各種焼物揚物酒肴等) | |||
| 場所 マピオン地図 | 東牟婁郡串本町串本(国道42号串本駅前信号の1つ海側通り) TEL 0735−69−2278 | |||
| 営業時間、定休日 | 17:30〜23:00(平日) 17:30〜22:00(日曜、祝日) オーダーストップは閉店1時間前 第2、第4、第5日曜日定休 | |||
| 予約 | 4名様から可能 | |||
| 駐車場 | 2台 | |||
| 人数 | 30人ぐらい (テーブル2卓、小座敷5部屋) | |||
| お客さんのタイプ | 全般 地元女性グループも多いとのこと | |||
| 平均的な予算(1人) | 3000円ぐらい | |||
| 人気の商品 | 宮崎地鶏料理、釜めし、旬のオススメ料理、サラダ | |||
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