| 熊野あちこちレポート>熊野だよりバックナンバー |
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| 本宮町の川湯温泉では、高さ2〜3メートルもある大きな張子11体がつるされている。 この温泉にある十二薬師如来をまつる浄妙堂(じょうみょうどう)の例祭にあわせ川湯地区の人たちが張り子(竹などを骨組みにして紙を張り、色をつけて仕上げる)を約1週間かけ製作した。張り子は、川湯温泉街の前をを流れる大塔川にしめ縄をわたし吊るされている。今年の張り子は、熊野三山に伝わる八咫烏をマスコットにした「やたちゃん」や今年の干支「へび」、「ジャイアンツの帽子」、「仙人もち」、和歌山特産である「柿」、「打ち出の小槌」、などユニークなもの。この張り子は、「揚げ物」といわれ、古くは大根や人参などの農作物を形どってを吊るしていたもの。 祭りは、江戸時代中期に浄妙堂が川の対岸から温泉街へ移されて以来、そのときの薬師如来の苦労を慰めようと始めたとされている。 この張り子は、2月の節分頃まで吊るされている。 場所は、川を掘れば温泉で有名な又、この時期は仙人風呂(川辺に大露天風呂)が楽しめる本宮町川湯。 |
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