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熊野三山協議会は、和歌山県がサッカーワールドカップキャンプ地としてデンマークの誘致に成功したことと、高野・熊野世界遺産登録にあわせて和歌山が全世界への発信されることを祈念し、木村良樹和歌山県知事を表敬訪問し、八咫烏によって描かれた熊野三山それぞれの「熊野牛王神符(くまのごおうしんぷ)」をおさめた額を贈呈した。またマスコットキャラクターのヤタちゃんから木村知事にヤタちゃん人形も贈呈された。 熊野牛王神符は、中世以降、熊野三山で発行されたお守りの札。また誓約書に使われたり、病気治療のために、描かれている烏を切りとって水に浮かべて呑むなどした。 また、日本サッカー協会のロゴマークが「八咫烏」であることや、日本の近代サッカーの始祖といわれる故・中村覚之助氏が那智勝浦町出身であることから、熊野とサッカーは、縁も深いとし、ワールドカップ大会事業に関わる都市などを訪問し大会の成功を祈念すると共に、熊野のPR活動を展開している。 |
![]() 日本サッカー協会のエンブレム |
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![]() 熊野本宮牛王神符 |
![]() 熊野速玉牛王神符 |
![]() 熊野那智牛王神符 |
現在、和歌山県庁本館二階県民ロビーでは、メインテーマを『めざせ飛翔!和歌山県〜世界にはばたくキーワード』とし熊野三山・熊野古道及び熊野とサッカーのパネルなど展示を行っている。期間は12月28日まで。 |