熊野「おいしいもん」の店レポート2003制作の背景 KUMANO Web

熊野「おいしいもん」の店レポート2003制作の背景
  • グルメ情報のPRについては、地域資源を活かした取り組みとして当協議会メンバーである新宮市・東牟婁郡内計8市町村の担当職員と、東牟婁振興局担当各部門の職員で、検討会を重ね、計画を練ってきました。
  • 旅先での「食」は、旅行地のイメージにおいて大変重要な要素であることから、これまでも、名物料理や特産品は色々とPRされているところですが、肝心な店舗名や金額については、あまり触れられていません。また、紹介エリアが実際の行動エリアに対応できていない場合も多々あります。更に、この地域では民間情報誌等の情報量が少なく、偏りも感じられることなどから、現実には、来訪者がいちばん知りたい情報が、得られにくくなっています。
  • これらのこともあって、せっかく豊富であるはずの食材資源が有効に活用していないことも見受けられます。
    そういう中でも懸命に取り組み、地元ではかなりの評判を得ている店舗でさえも、旅行者に対する宣伝・広告には、どうしても限界を強いられることから、あまり知られていない場合が多々あります。
  • そこで、旅行者が一番知りたい情報具体的な店舗の情報と考え、旅行ルートに合った適切なエリアで、評判のお店を紹介し、これを熊野の魅力のひとつとして広くPRすることによって、地域のグルメ業界全体が魅力を一層向上させることに繋げる取り組みが必要と考えました。
  • 内容は、初めて訪れる人にもよくわかる生き生きとした情報とするため、全て自分たちで取材・編集し、写真を活用して具体的なレポート形式でまとめることとしました。また、「食」の紹介を通してその背景にある人、歴史、伝統、文化、技などを盛り込み、地域に根ざした魅力や特色としてPRするよう心がけています。
  • また、それぞれの店舗一つ一つの繁栄が、地域グルメ産業の浮上のみならず観光業界全体を活性化させることに繋がっていくということを、各店舗に改めてご認識頂き、更なる研究とご努力を続けられますことを、誠意お願いすることに重点を置いています。
  • 行政機関のメリットを最大限に活用できることから、当面は当協議会が実施することが最も有効であると考えました。

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