熊野「おいしいもん」の店レポート2003編集記 KUMANO Web

熊野「おいしいもん」の店レポート2003編集記

制作の背景

編集後記
  • まず、地元のタクシー営業所をまわって、「おいしいもん」のお店アンケート調査を依頼しました。また、職場のOLさんや主婦の皆様などと併せて多数の回答を得ることが出来ました。しかし、全てを紹介することは困難で、掲載店の選定という最初の難関を迎えました。検討の結果、先ずは地域の名物としてPRできそうなものを中心に、評判が高かったものから、取材の都合に合わせて随時進めていくこととなりました。

  • 第二の難関が、「写真撮影」でした。これは大切なことなので、専門業者に委託することも考えましたが、出来るだけ費用をかけずに手作りの味を出していきたいということで、機材だけ借りて自分たちでやってみようということになりました。
    振興局庁舎近くの「カメラのタオカ」さんを訪ねて趣旨を話したところご賛同下さり、田岡さんが、なんと!無料で照明機材など撮影機材一式のレンタルと撮影方法の指導を、お申し出下さいました。本当に嬉しかったです。感謝しております!

  • 5月26日「めはりや」さんの取材
    最初の取材はスタッフ3名(少し緊張ぎみでした。)で行くことにしました。初日だったので撮影指導に田岡さんも付き添ってくれました。「めはりや」さんは快く協力下さり、めはり寿司の伝統と他の郷土食のこと、この地域への思いを熱く語ってくれたことが、とても印象的でした。この取り組みをやることにして良かったと感じるものがありました。

    同日夕方、「珍重庵」さんも取材
    田岡さんがいないので少し不安でした。お菓子の撮影は要領が違って戸惑いながらも無事終了しました。
    写真が焼き上がるまでドキドキでしたが、結構うまく撮れていてホッとしました。

    <追記>8月12日、昼食に立ち寄って、夏季限定「夏のめはり定食」を食べました。梅紫蘇風味のめはり寿司が、さっぱりして美味しかったです。冷たいお味噌汁というのも非常に美味しいですよ。冷や奴と併せて3品とは対照的な、熱々の揚げたてナスは、中がトロリと柔らかく、外側の衣がサクサクでとっても美味しかったです。夏バテでもきっと美味しく召し上がれると思いました。

  • 第三の難関は「編集作業」でした。
    ページ作成は、委託する方法も考えていましたが、出来た写真を目の前にして構成を考えてみると、やはり取材した者が作成しなければ、味気無くなってしまうのでは?という懸念から、とりあえずHTMLタグを移してきて見よう見まねで張り付けしてみました。
    当初、HTMLの設定の意味が解らなくて思うように表示されず、試行錯誤の繰り返しでした。約二日奮闘して何とか仕組みが解ってきました。
    写真を切り抜きサイズを整え、画面上に並べながら、文章を配置してみると、全体のバランスを整えるのが難しく、何度も何度も内容を入れ替えたり、文章を伸縮することが必要で、不慣れのせいか予想以上の手間がかかりました。
    どうにかページらしくなったところで、画面の「背景」を、ペイントソフトを使って色々試してみましたが、不慣れでなかなか巧く描けません。そこで、正方形の紙切れにマジックで描いてスキャナで読み込んでみました。これが案外うまくいって、「めはりや」さんの唐草模様が出来上がり!やっと一つ完成しました。
    最初の2件を完成するまで、取材から約4日間かかってしまいました。両店に内容を確かめてもらって誤りを少し修正し、無事公開することができました。

  • 5月28日「徐福寿司」さんの取材
    ご主人は気さくな方で、「うちの寿司は数々の秘密の方法で出している味だから、他では絶対に真似できないですよ。企業秘密ですけどね。」と言いながらも、秘密の幾つかを話してくれるとてもいい方でした。さんま寿司、昆布巻、玉子巻などそれぞれにいくつもの秘密があるそうです。

  • 6月4日「竹原」さん取材
    約束の午後1時半過ぎに行くと、観光客で満席状態でした。お客さんが興味深げに尋ねてくれたので事情を話したところ、皆喜んで撮影に了解下さり、店内の賑やかな様子が紹介できました。
    「竹原」さんのまぐろ料理は、地元育ちの私達にも驚きの旨さで、本まぐろの大きな塊を頬張るように食べるこの満足感には虜になってしまいました。今度は家族で食べに行ってしまいました。普段の昼食としては私にはちょっと苦しい金額ですが、ここならまた行ってしまいますね。

  • 6月9日「珍重庵」さん本宮大社前の撮影を追加
    別用で本宮を訪れたので、ちょっと立ち寄ってみると、店の前でご主人が元気に「はーい!もうで餅はいかがですかー、こちらですよー!」と販売していて団体客が通過するたびに人集りが出来ていました。
    ゆっくり抹茶セットなど楽しんでもらえる茶屋風のお店なのに、団体客さんは急ぎ足なことが多いのが残念です。熊野旅行は時間を忘れてのんびり自分のペースで廻ることが出来たら一番いいのですけれどね。
    ここ本宮大社前の店舗では、なかなか興味を惹くお食事メニューもあって、食べたことは無いのですがとても気になっているところです。

  • 6月11日「こぶち」さん取材
    優しい口調のご主人は、顔写真を撮らせてもらおうとすると、突然居なくなってしまいました。川魚や釣りの話が始まると、急に現れてまた色々と語ってくれました。なんだか可笑しくて・・、そのお人柄は、きっと誰からも愛されてると思いました。
    自家栽培の高菜漬け、山で採ったフキなど、素朴な古里の家庭料理といった感じです。ココの鮎は、本当おいしいですよ。この辺りの山や川について、その食資源の豊かさを改めて感じることが出来ました。おばあちゃん手作りという梅干と、たくあんも懐かしい味で印象的でした。秋には地元産のおいしい松茸が登場することもあるとのことです。
    ところがなぜか?この日だけか?鮎定食のお吸い物が、某即席?だったのでした。御愛嬌ですかね?!?喫茶店が主ですから時には仕方ないのかもしれませんが?唯一残念でなりませんでした。

  • 6月16日「くじら家」さん取材
    熊野で鯨と共に生きてきた人々の歴史と文化を「食」を通じて感じてもらいたいことから、鯨料理は是非紹介したいものの一つでした。しかし、実は私達も、「鯨は他の食材に比べて割高だなあ。」という印象が強く、紹介することが少し心配だったのです。
    でも、今回取材した「くじら屋」さんところの鯨は、柔らかで癖が少なくとても美味しいもので驚きました。これならば、高価だけれどその価値はあると自信を持てました。

  • 6月16日「亀八屋」さん取材
    太地名物「てつめん餅」は、現在ご夫人がその行程の殆どを切り盛りしています。お餅造りにかけてはこだわりと信念を強く持っておられ、頑固者呼ばわりされることもあるんですよと笑っていました。良い意味でその「頑固さ」が伝統の味を守り続けているのだと思います。
    「てつめん餅」は出来たその日に食べるのが鉄則であることは言うまでもありません。もし、店先で「今日中には食べられない。」と言ってしまうと売ってもらえませんからご注意を!本当です。もちろん添加物は入っていませんので、翌日には堅くなり始め、やはり本来の風味が落ちてしまいます。でも、もし、傷んでさえいなければ、焼いたり揚げたりすると柔らかさが戻ってまた違ったおいしさを味わうことができますよ。冷凍して保存してしまうという裏技を使う人もいるらしいです。
    以上は、くれぐれも自己の責任でお願いしますね。

  • 6月20日「玉ノ木茶屋」さん取材
    「秋の松茸釜飯は、是非お奨めしたい一品ですよ。」と言われる女将さんは、とても感じの良い方です。お客さんに満足してもらえることが何よりも嬉しいという人柄を言葉の端々から感じることが出来ました。この日は板前さんにはお会い出来ませんでしたが、釜飯は特に専門で、秋には「サンマ」の釜飯もとても美味しいらしいです。こだわりを持って地元産の無農薬や天然食材を多用してくれているそうです。わざわざ遠くから食べに来てくれる人も結構多いらしいですよ。

  • 6月24日「かあちゃんの店」さん取材
    このお店の、農産品や加工品は、どれも質が良く、価格も手頃で大変お奨めです。私も、さっそく熊野川町産の手摘み手揉みという九重茶(お番茶)を買って帰りました。家に帰ってから呑んでみたところ、なんともまろやかで味も香りも抜群でした。家族の者もいい物を見つけたととても喜んでいました。だから「茶がゆ」が美味しかった訳ですね。

  • 6月24日「さつき」さん取材
    カヌーのインストラクターもしているという支配人さんは、とても気が行き届いた気さくで朗らかな人柄でした。従業員も皆礼儀正しく、笑やかで暖かい応対が身に付いているのが好印象です。支配人の影響か?それとも熊野川町の気風ですかね。色々と取り組みをお話下さり、常にお客様の声に耳を傾け、より一層満足してもらえるサービスを目指して努力されていることが伺えました。今後益々楽しみだなぁと思いました。見逃せませんよ。
    宿泊の御夕食は、毎日献立を変えており、その日その日のお品書きを作成しているそうです。

  • 6月27日「おくとろ温泉レストランきたやま」さん取材
    夏場は筏やラフティングなどで天然の激流下りが出来るということで人気の北山村ですが、実はお食事ができる店が少ないのでシーズンになると、かなりのお客さんがこのレストランを利用しています。ごく普通のレストランですが、お越しになられた際の参考にと、人気の品を紹介しました。結構おいしいですよ。

  • 6月30日「北山館」さん取材
    ここの鰻は、炭焼きの香りがとても強く出ていて、それが独特なおいしさを作り上げています。甘口タレの影響か?鰻の弾力のせいか?独特のボリューム感のある蒲焼きで、私のイメージ的にはワイルドな焼肉的食感???

  • 7月1日「ひがし」さん取材
    私もここのうなぎは時折食べに行ってる「ひがし」党です。美味しいし安い。嬉しいことですね。
    創業者の先代が亡くなられて10年近くになるそうです。現在のご主人はお婿さんで元自衛隊とのことでしたが、今では腕確かな鰻職人です。「ホントすぐに上達しましたよ。」と微笑む女将さん。息が合っているからでしょうね。
    娘さんとそのお婿さんが営む2号店の「ひがし串本店」は串本駅からすぐのところ。鰻もタレも全く同じものを使っているそうです。お店は古座本店より広くて新しいそうです。定休日が違うので便利ですよ。
    一つ大事なことを忘れていました!この店のうなぎ丼は、途中まで食べた後、熱々のお茶をかけて「鰻茶漬け」にして食べるのもまた美味しいそうですよ。女将さんに言えばワサビを付けて用意してくれるそうです。

  • 7月1日ぼたん荘のレストラン「月野瀬」さん取材
    工夫を凝らし、とても美しく盛り付けされている美味しい料理を拝見して、料理長さんの気の配りと、意気込みを感じました。他の料理人さん達も元気がよくてたいへん気持ちのいい取材ができました。ファンが多いという評判にもうなずけました。

  • 7月2日「古座川」さん取材
    一緒に取材に行った相棒は、以前からここ「古座川」派とのこと。私は初めてでした。
    写真撮影を終え、いよいよ「少し試食させてもらっていいですか?」とお願いしたところ、ご主人が「ちょっと待って!」と、実は撮影用に色がつぶれないよう少し焼きを控えているのだ とのことで、再度最終の仕上げ焼きしてくれました。「写真では焦げがまっ黒く写るだけやからね。」と、取材の二人分に取り分けてくれて出してくれたものは、もう少し黒く焦げ目がついた状態となっていました。「うなぎは、焦げの香ばしさが大事なんや。一番美味しい焦げを、あえて作るんや。」 食べてみて納得!徹底した焼きに対するこだわりの値打ちが本当よくわかりました。職人らしい気の配り様に感心しました。

  • 7月2日「古座駅舎観光協会」さん取材
    ここのレンタルカヌーは、超お奨めです。たった1000円のレンタル料で大自然を1日中満喫できるのですから。(でも、無茶はしないで下さいね。)古座町の観光協会の人たちは、とても感じが良くて親切です。是非お立ち寄り下さい。

  • 7月11日「鹿六」さん取材
    鹿六さんの鰻は、繊細ながら型が大きいのでボリュームがあって旨味もたっぷりです。元気をつけるにはうってつけだと思います。大きい分、一番小骨が目立ちますが柔らかいので気になる程ではありません。
    二階座敷は10%の奉仕料が要りますが、一番奥側の8畳間は落ち着いた雰囲気で特にお奨めです
    会席料理の内容は、一般的な料理で、含まれる鰻料理は一品程度(前後しますが)とのことです。

    鰻のお店を数軒取材しましたが、どの店にもこだわりと特徴があって、それぞれに美味しかったです。地元でも、人それぞれの好みがあって鰻講釈を競わせると面白いのです。

  • 7月23日「喜八」さん取材
    やっぱり、お寿司はおいしいですね!ここの寿司は、都会的な品の良い形をしていて食べやすいですよ。よく食べる方には一人前だけでは少し不足かもしれません。お好きなものを追加されると良いでしょう。赤身のマグロも食べてみたいところですね。鉄火巻、トロ鉄火、ネギトロ巻もお奨めですよ。
    上や、特上のにぎり寿司は、トロとウニの他、エビやアナゴ、ウナギなど、基本的にいつもネタは同じです。もし、苦手なものがあれば注文時に言えば、同程度の他のネタに変えてもらえますよ。

  • 7月25日料亭「縁」さん取材
    漁師さんが営むお店で、料金は居酒屋並ですが、鮮度は抜群、味付けや盛り付けは当に料亭というとてもお得なお店です。地元で大人気ですよ。大トロは仕入値が高くて儲け無し(損するくらい)のサービス品とのことです。カマトロステーキは大きかった!鯨も色々なものがありました。日替わりのお奨めメニューが何十種もあって、珍しいものや、工夫を凝らしてそうなものが沢山ありました。お得なお昼のメニューが豊富ですよ。

  • 7月28日「八雲鮨」さん取材
    並にぎりも料金がお手頃で良いのですが、やっぱりこの店に来たならば上か特上にぎりがお奨めなのです。
    この日の上にぎりには、蒸しアワビが付いていました!美味しかったです。アワビは今が旬なので数が多いのだそうです。いつも付いている訳ではないそうです。でも、取材申し込みの数日前に、食べに行ってみた時も付いていました。
    お店の雰囲気もいいです。少々値が張りますが美味しさは抜群ですね。お奨めの品や料金がわかりにくいのですが、尋ねてから注文される(断念することも・・)お客さんも多いそうです。お気軽に聞いてみて下さい。
    鯨は、最高級のものを使用しているそうで、たいへん美味しかったです!高価ですがきっと満足出来ると思います。
    そらから、大きなアジを使った棒寿司というのがあって、お持ち帰りにも人気があるようですよ。

  • 8月21日ステーキハウス「ひのき」さん取材
    旬のアワビは激旨でした! お肉も美味しいですよ。
    先代のご主人は、本場アメリカのステーキハウスで、あのスティーブマックウィーンにも振る舞ったことがあったそうです。
    職人気質だったというそのご主人が亡くなられる以前は、勝浦に2店舗と、東京銀座にもお店を出していたそうです。
    二代目の息子さんは現在、太地町にあるレンガハウス「ひのき」を昼だけ営業し、夜はこちらで腕を振るっています。
    お店の雰囲気はレトロ調。通常のステーキハウスに比べると料金が大変お手頃だと思います。美味しさは申し分ありません。とても美味しかったです!
    2人で税込8000円からというレディース&カップルコースメニューは、ハンバーグ+ステーキなどが楽しめて、とても人気があるようです。もちろん男性2人でもOKですよ。

  • 8月21日弁当工房「港家」さん取材
    気さくで元気な女将さんがとても印象的なお店でした。
    おまかせ定食は、フライや煮付けなど日替わりで、産地ならではの珍しい新鮮な魚を使うことが多いそうですよ。
    「特上まぐろづくし弁当」(1800円)は、マグロの量が更に増えて、ごはんの上にもマグロ丼のマグロが乗っているそうです。まさにマグロづくしです。
    職場の仲間が噂を聞いて「まぐろ丼」(1000円)を注文してみたら、ごはんが見えないくらいマグロが乗っていて、小鉢にはマグロのワタの佃煮と角煮、もう一つにはマグロを使った酢の物が付いており、みそ汁にもマグロが入っていたと感激していました。
    営業時間を22:00まで延長したそうです。(11/18)

  • 8月25日「東宝茶屋」さん取材
    「なれずし」は、熊野地方の郷土料理として有名なのですが、通常は冬のものなので今回の取材では無理かと思っていたのですが、このお店では一年中味わうことが出来るとのことで驚きました。地元の者にとっては夏場の「なれずし」はちょっと不思議な感じでしたが、比較的クセが無く、食べやすい仕上がりに感じ(私にとっては)ました。
    メニューの種類も豊富で、全般にお手頃な料金なので、お酒を呑みたいときでも、食事だけの時でも利用しやすいと思います。場所も便利で営業時間も利用しやすいことも旅行者に人気の理由かも知れませんね。
    茶屋弁当(1500円)も人気だそうですよ。

  • 8月27日 レンガハウス「ひのき」さん取材
    勝浦のステーキハウス「ひのき」の姉妹店として、太地くじら浜の石垣記念館の隣に平成14年4月にオープンしたお店です。オーナーは、夜は勝浦店でステーキを焼いているので、営業時間は昼の時間帯だけです。
    先代から受け継いだのか、こだわりの気質が感じられる料理は、素材の良さを活かした素晴らしいものだと思います。サラダにはもちろん「ひのき」特製ドレッシングが使われています。
    半熟の卵焼きを乗せて開くオムライスや、オリジナルのハンバーガーも人気があるそうです。
    また、今も新たな味を探って試行を繰り返しているとのことで、益々楽しみなお店の一つですよ。(11/26)

  • 8月28日 日本料理「谷の花」さん取材
    食の安全を重要視し、素材にはとことんこだわるオーナーと料理長を始め、スタッフ全員が女性というこのお店の人たちには不思議な連帯感と暖かさが感じられます。皆んなで精一杯おもてなししている姿勢がとても自然で、たいへん気持ちよく食事が出来ますよ。
    2500円の昼食に付いている豚しゃぶに使われている肉は、西浦さんという方が紀州の山奥で綺麗な岩清水を使って飼育されているという話題の逸品です。最近はなかなか手に入らなくなっているそうです。是非ご賞味下さい。

  • 8月29日 「一玄」さん取材
    駅前商店街の通り沿いから一軒奥にあるので看板がちょっと目立たないのですが、仲の良さそうな夫婦が営んでいる素朴な小ぢんまりとしたお店で、地元の人に根強い人気を保っているのは、やはり基本に忠実な料理人気質と、生魚の新鮮さによるものだと思います。
    昼定食の揚物は、写真のフリッターの他、日によってフライやピカタなどいずれも若鶏を使った料理となります。3品の付け合わせは特製ひろうすや、出し巻き玉子、10時間かけて煮込んでいるという特製いわし煮など、日によって替わります。ごはんのおかわりはもちろん無料です。
    夜の会席コース(3000円〜)も料金が手頃で、お得ですよ。

  • 9月1日 道の駅「奥熊野古道ほんぐう」さん取材
    このホームページでも紹介している熊野古道おすすめコース(伏拝王子〜本宮大社)の起点にもなっているこの道の駅は、駐車場も広く、おみやげ品も販売しており、是非立ち寄って頂きたいポイントの一つです。
    龍神バス(国道311号経由〜紀伊田辺駅行き)は、ここが発着点となっています。
    ぽん酢ダレの風味が程良く美味しい「めはり寿司」は、他店とは少し違った味わいが楽しめます。
    また、コクがあっておいしい本宮牧場の牛乳を使ったオリジナルソフトクリームはお奨めですよ。私達も大好きです。

  • 9月2日 「たんぽぽラーメン」さん取材
    和歌山市内にある「井出商店」は、和歌山ラーメンブームの火付け役とも言える有名店なのです。この「井出商店」のノウハウを教わった人が営業しているお店が全国に8店あるそうで、「たんぽぽラーメン」はその一つというわけです。全てが同じというわけではなく、習得した基本を元に、それぞれの持ち味を出しているように思います。

  • 9月3日 お食事処「まろ」さん取材
    勝浦港の近く、紀陽銀行のすぐ向かいに位置しており、わかりやすく便利な場所であることと、気楽に入りやすい雰囲気も観光客に人気のある理由だと思います。
    ご主人は、地元のホテルや料亭でも板前をしていたことがあるそうで、地元の美味しい魚をよく知っておられるのだと思います。
    折角ですから、生マグロや鯨など、地元産の海産物を是非味わって見てくださいね。

  • 9月9日 「やはま」さん取材
    「どういう訳か高級店と思われがちなのですが、実は気安いお店なのですよ。」と、とても話好きの女将さんが言うとおり、割と手頃な料金の品が中心で、何度も訪れてくれる旅行客が結構多いそうです。
    遠方からわざわざ来て下さったお客さんには、ちょっとしたサービスをお付けすることが多いそうですので、気軽にお話ししてみると(得)するかもしれませんよ。

  • 9月9日 「玉ノ木茶屋」さん追加取材
    季節の地元食材を使った料理で評判のこのお店で、秋からの季節メニューを試作するということなので、取材してきました。
    サンマの釜飯は、実は私達も初めてで、ちょっと想像出来ませんでしたが、食べてみると風味が良く、臭みは無くて、とても美味しくて驚きました。初めて食べるのにどういう訳か懐かしさを覚える味でした。
    熊野牛のすき定食を撮影しました。豪華な盛り付けでボリュームもありました。この日は評判の猪肉は未だ品物が無かったのですが、盛り付けは同じ内容だそうです。楽しみです。

  • 9月10日 「デル・マーレ」さん取材
    JR那智駅から国道42号を新宮方面へ少し行くと「赤色の浜」というサーフィンスポットがあります。この付近から、高台へ登っていく道路があるのですが、国道沿いに「デル・マーレ」の看板が目立っているのでわかりやすいと思います。
    取材時も女性グループ客の華やかさに圧倒されて少し気が引ける思いをしましたが、男性でも十分なボリュームだと感じました。カップルにもお奨めだと思います。(予約をお忘れなく!)
    お洒落な前菜や、デザートが付いているので、ゆっくりと会話を楽しむことができることも人気の秘密かも知れません。

  • 12月3日 「かあちゃんの店」さん追加取材
     私も大好物の「なれずし」を販売開始したということで、仕事のついででがあったので、早速写真を撮ってきました。2本買って帰りました。今回のものは、よく発酵して風味が強く、程良い刺激(酸味というか?)があって旨味たっぷりでした。少数を手分けして手づくりしているので、味は状況によって絶えず変化するようです。次も楽しみです。

  • 12月26日 
    今年度取り組んできました熊野「おいしいもん」レポートの掲載を、これで一応完了することが出来ました。
    熊野エリアの中心である新宮市と東牟婁郡内の7町村を対象にしていますが、今回紹介しているお店は、ほんの一例にすぎません。他にもおいしいお店は沢山ございます。
    熊野での「食」を存分に味わっていただき、ご旅行の思い出に加えて頂けましたら幸いです。
    また、機会がありましたら他のお店も紹介していきたいと思います。
    なお、今後も旅行者の立場で、様々な新企画を展開したいと思いますのでご期待下さい。

    最後になりましたが、取材に御協力くださいました店舗の皆様、並びにアンケートに御協力くださいましたタクシー乗務員の皆様、その他御協力くださいました皆様には本当にありがとうございました。スタッフ一同心よりお礼申し上げます。



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