| 熊野あちこちレポート>熊野おいしいもんレポート>八雲鮨 |
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| 紀伊半島は黒潮の流れに近いこともあり、好漁場に恵まれています。ここ勝浦は温泉で有名な町ですが、地域で代表的な漁港の町でもあり、沿岸や近海の新鮮な魚介類が数多く水揚げされています。そういうことで、にぎり寿司はやっぱり美味しくてお奨めだと思います。 創業から40年を迎えるという八雲(やぐも)鮨さんは現在、勝浦漁港近くの勝浦店で、二代目であるご主人と三代目を担う息子さんが握っています。 |
![]() 勝浦の港からすぐ側の勝浦店外観 |
![]() 勝浦店の上がり座敷は4人掛けが2卓 | ![]() 勝浦店で握っている三代目は、爽やかで感じのいい好青年でした。 |
| 地元では、かなり名の知れた高級店だけあって、美しく豪華なにぎり鮨は風味が最高です。さすがに完成度が高いと思いました。ネタはその日の仕入状況などによって多少変化するそうです。 |
![]() 上にぎり(2000円)赤だし付き | この日の上にぎりは、メバチマグロ赤身、赤イカ、ヒラメ、ウナギ、子持ち昆布、蒸しアワビ、イクラ、大エビ半身でした。 どれもネタの品質が良く、味は最上級です。 お奨めですよ。 |
![]() 特上にぎり(2800円)赤だし付き | 特上にぎりは、ネタが更に高級化します。基本的には中トロ、ウニ、エビが1匹分となります。この日は、メバチマグロ中トロ、赤イカ、ヒラメのエンガワ、ウナギ、カズノコ、ウニ、イクラ、頭付きの大エビでした。 やはり旨いですね! |
![]() 特上にぎりの大エビ | ![]() いずれも赤だしが付いてます。 | 大エビの頭には美味しい卵が詰まっていて嬉しかったです。 この日の赤だしはジュンサイの具でした。 また、平日(月〜金曜)のお昼は、現在ランチサービスを実施しており、並にぎり(赤だし付き)一人前が800円、一人前半で |
| 他にも、鯨料理や新鮮な魚介類などその時々の一品料理もあります。厳選された素材を使用しているので、品によっては値の張るものもありますが、その味にはきっと満足頂けることと思います。 |
![]() マグロのわた(400円程度)と、ピンピン貝(600円程度)の突き出し | 希少なマグロのわた(胃袋)を湯がいて細切りした珍味で、ごま酢味噌で仕立てています。コリコリとした歯ごたえある食感が非常に美味でした。 紀南の海で生息しているという珍しいピンピン貝は薄塩味で湯がいています。剣の様な爪が特徴的でツルッとした食感が美味しいですよ。 |
| 鯨の畝須と、赤身/本皮のお造り 盛り合わせ(2000円程度) 畝須(うねす)は、特有の弾力があって、その濃厚な味はやっぱり最高でした。 どれも厳選されたミンク鯨なので、全く鯨の臭いを感じませんでした。 | ![]() |
![]() わた(マグロの胃袋) | ![]() ミンク鯨の赤身と本皮 | 他にも酒肴やお造りも色々できるそうなので、ご予算に応じてお奨めの品や料金を尋ねてみるといいと思います。ネタの内容にもよりますが、お造りの盛り合わせが1800円ぐらいからとのことです。 本物の味を是非お試し下さい。 |
![]() 国道42号沿い那智漁港入口近くの本店 |
お品の一例
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| 種類 | 寿司店 | |
| 場所 マピオン地図 マピオン地図 | 勝浦店 | 那智勝浦町勝浦371−21 TEL 0735-52-3101 |
| 本店 | 那智勝浦町浜ノ宮524ー1 TEL 0735-52-2688 | |
| 営業時間 | 勝浦店 | お昼11:30〜14:00 夜17:00〜21:00 (ラストオーダーは20:30頃) 毎週木曜日休業 |
| 本店 | お昼11:30〜14:30頃 夜17:00〜21:00頃 (ラストオーダーは20:30頃) 毎週火曜日休業 | |
| 予約 | 可能ですが、特に混雑している時期は承れない場合があります。 | |
| 駐車場 | 勝浦店 | 無し |
| 本店 | 店の前に7台くらい(無料) | |
| 人数 | 勝浦店 | カウンター7席、上り座敷4人用テーブルが2卓 |
| 本店 | カウンター8席、上り座敷6人用テーブルが2卓 | |
| お客さんのタイプ | 全般 | |
| 平均的な予算 | 1000円〜3000円前後 お好みで握ると一人5千円〜1万円程度 | |
| 人気の商品 | 上にぎり、特上にぎり、アジの棒寿司、他お好み寿司、各種一品料理 | |
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